Plus speed
24,000までスピードを上げ生産性を高めます。
スピードを取るか正確性を取るかのジレンマから解き放たれ、1時間あたり24,000サイクルまでスピードを上げることができます。1時間当たりの出来高を犠牲にすることなく、より速くSLAの要求を満たすことができます。Plus Speedは設置済みシステムで簡単に使え、最高14%速い処理を可能にし、ページ数の少ないジョブで処理量を上げることができます。
スピードを取るか正確性を取るかのジレンマから解き放たれ、1時間あたり24,000サイクルまでスピードを上げることができます。1時間当たりの出来高を犠牲にすることなく、より速くSLAの要求を満たすことができます。Plus Speedは設置済みシステムで簡単に使え、最高14%速い処理を可能にし、ページ数の少ないジョブで処理量を上げることができます。
自動ギャップ調整フォルダーを使えばページ数の少ない作業とページ数の多い作業とを別々にする必要がなくなり、それぞれを自動調整してくれるため稼働可能時間アップに繋がります。また、自動ギャップ調整フォルダーを使うと封入物の折り品質が良くなります。ギャップ調整フォルダーは新しいシステムに組み込むことも、あるいは既設システムにその場で後付けすることも可能です。
1枚のパネルから10センチ弱の厚みがある冊子まで多様な封入物を、当社のユニバーサル・フリクションフィーダーで処理します。これは一般的なフィーダーの5倍の容量を持ち、作業現場の効率向上に貢献します。独自のデュアル・スキャン機能で紙面の表裏どちらにあるバーコードでも読み取ることができます。*冊子フィーダーは大半のEpic封入封かんシステムに後付けできます。
大判で厚みのある封筒でも封緘品質を保つよう設計された当社の優れたデザインでは、邪魔にならないようにデッキを持ち上げ、郵便物を直接トレイに落とすため、詰まりやシステム停止が減り、生産時間が増加します。
ジョブ毎にカメラの再設定や調整をしなくても、同一フォーム上の複数のバーコードを読み取れる当社最新のインプット・スキャニングなら時間が節約でき、各ジョブ間の段取り替えが短縮されます。
パスポート申請書やアンケート用紙、医療診断書などに適したCross Folder(縦折機)はいずれの連続帳票インサーターにも追加できます。インサーター内で通常の紙折りとカットが行われる前に、あらかじめロール紙を縦折りしておくことができます。この比類ないデザインはインサーターに簡単に統合でき、この機能が求められる作業にも柔軟に対応できるようになります。事前の縦折りが必要ない場合は、Cross Folder(縦折機)は通過モードでお使いいただけます。左右どちらにも対応するデザインで、インサーターのインプットへの統合が簡単です。
※ 動画に日本語字幕を表示させることができます。(動画閲覧画面右下の”設定”の中で”字幕”を”日本語”に設定すると日本語字幕が表示されます。)
高品質かつ可変のフルカラーテキスト及び画像を、返信用封筒や完成封筒にインサーター内でリアルタイムに印刷することで、郵便物の効果を高めます。あらかじめ印刷された封筒を無くし、在庫を低減し、アプリケーションの段取り換えを合理化し、さらに複数ジョブを統合させることで運用効率を改善します。